もし、人生に起こるすべての出来事が、例外なく自分の『アドバンテージ(利点)』になるとしたら『起こることは必然』と思考が切り換えられたら、あなたの毎日はどう変わるでしょうか?
想定外のトラブル、
消えない不安、
あるいは「なぜ自分だけがこんな目に」と感じるような絶望。
それらすべてが、実はあなたを目的地へと運ぶための「追い風」でしかないとしたら――。
これは、単なるポジティブシンキングの話ではありません。
私たちの肉体OS(潜在意識)に刻まれた「守りの設定」を書き換え、世界を味方につけるための、極めて構造的な知恵の話です。
noteでの私の問いかけから辿り着いた方も、検索を通じてこの言葉に出会った方も、ここからは、この「最強の設定」をインストールした後に訪れる、圧倒的に静かな世界の正体についてお話しします。
その答えは、極めてシンプルです。
この「最強の知恵」が肉体にインストールされたとき、 「世界は、あなたを攻撃することをやめます」
正確に言えば、世界が変わるのではなく、あなたという「観測者」が世界との関わり方を変えてしまうのです。
その構造について、少し静かにお話ししましょう。
脳内のスキャン機能が「防御」を放棄する
私たちのこれまでのOS(精神構造)は、常に「自分にとって損か得か」を24時間体制でスキャンしてきました。
「損」だと判断すれば、即座に身を硬くして緊張し、防御姿勢に入ります。
この「損を防ごうとする緊張状態」こそが、あなたから自由を奪い、心を重くしていた正体です。
しかし、「すべてがアドバンテージ(利点)になる」という設定が細胞レベルに染み渡ると、脳内のスキャン機能は劇的に変化します。
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これまでのOS: 出来事をジャッジし、「損」を排除しようと戦う(常に戦時下)。
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新しいOS: 出来事を「素材」と見なし、「どうせ最後はプラスになる」と確信する(常に平時)。
たとえ外側で「問題」が起きていても、あなたがそれを「自分を育てる素材」として観測した瞬間、その出来事はあなたを傷つける牙を失います。
世界から「敵」がいなくなる。
これが「無敵」の真意です。
訪れるのは、不動心という名の「晴れた心」
何が起きてもアドバンテージにしかならない。
そう心底から確信できたとき、あなたは人生で初めて「何もしない時間」を自分に許せるようになります。
これまでは「問題を解決しなければ」という強迫観念に突き動かされ、心は常に曇り空のようでした。
しかし、解決の形がどうあれ「アドバンテージ」が約束されているのなら、今すぐ焦って動く必要はなくなります。
ただ淡々と、今この瞬間に起きていることを味わう。
この、湖面が静まり返ったような落ち着きを、私は「晴れた心」と呼んでいます。
「不動心」とは、感情が動かないことではなく、どんな波が立っても「水そのもの」である自分に影響がないことを知っている状態なのです。
なぜ思考ではなく、肉体OSに書き換えるのか?その理由とは?
ここまで読んで、「理屈はわかった」と感じられたかもしれません。
しかし、激しい絶望やトラブルの最中に、思考だけで「これはアドバンテージだ」と思い込もうとするのは、非常に困難ではないでしょうか。
困難なのはエゴが自分に言い聞かせている「強がり」
本当の意味でこの知恵を使いこなすには、不随意筋(自分の意志で動かせない筋肉)や、潜在意識と呼ばれる「肉体OS」そのものの設定を書き換える必要があります。
私が提供しているワークと1年間のサポートは、この「アドバンテージ設定」を、あなたの細胞ひとつひとつにまで浸透させるためのプロセスです。
思考で頑張るのをやめ、身体の反応から変えていく。
そのとき、あなたは人生というゲームの主導権を完全に取り戻すことになります。


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